相手を疑ってしまったときに使えるコミュニケーション術 秘技『不死鳥』

こんにちは。
ちょっと違う視点からのアプローチが好きな
コミュニケーションアドバイザー
傾蓋知己です。
大好評のコミュニケーションや会話、人間関係で困ったときに使える秘技シリーズ。
今回は秘技『不死鳥』の紹介です。
相手を疑ってしまった。
怪しいなと思ってしまった。
相手の行動に不満がある。
相手に悪く思われるんじゃないか。
失礼になるんじゃないか。

などなど、不安や猜疑心、罪悪感にとらわれた場合に良好なコミュニケーションや会話、人間関係を保つことができる。
それが秘技『不死鳥』です。
秘技『不死鳥』を発動する具体的な状況については「コミュニケーションのお話」にしてありますのでそちらもぜひチェックしてみてください。
それでは本題に入っていきましょう。
秘技『不死鳥』のポイントはたったひとつ。
なにもなくてよかった。

です。具体的には命に別状はないってことです。
言われてみると当たり前のことですが、世の中には取返しのつくものと取返しがつかないものがあります。
その一番わかりやすいものが命ってことです。
命に別状がなければなんでもいい。
それを心の片隅においておくこと。
それがコミュニケーション術 秘技『不死鳥』です。
でも人間は慣れてしまうもの。
日々の喧騒の中ではそうはいってられなくなるのもまた事実。
わかっていてもできないことがあることもまた事実。
あなたの中にも確実にある「なにもなくてよかった」という思い。
少しでもその思いになれるような思考法や訓練法も紹介しています。
よかったらそちらもチェックして参考になさってください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
今日もたくさんの心が動くコミュニケーションがありますように。
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